70~80歳の高齢者の生命保険・医療保険

今の時代70歳を過ぎても元気に働いている人も多いですが、本格的に体の心配が必要になってくる方も多い事でしょう。日本人の平均寿命が男性が79歳で、女性が86歳となっていますので、亡くなる方も増えてきます。

この歳になると、新たに保険に入ったり保険を更新する必要はありません。今まで入ってきた保険を継続する分には良いですが、高い保険料を支払って保険に入る必要はないでしょう。

生命保険

  • 死亡保障:200万円
  • 目的:自分の葬儀代

生命保険については、終身保険に入っている人は、そのまま継続する形になると思いますが、保障額が大きい場合には、減額して払い戻しを受けても良いと思います。

自分が死んだ時に子供に資産を残したいと考える方も多いと思いますが、「子孫に美田を残さず」という言葉があるように、子供に必要以上の資産を残すと良いことがありません。

ある程度貯金もあるでしょうし、自分の葬儀代が支払える死亡保障があれば、それ以上は解約してしまって良いと思います。個人的には、全て解約して残りの人生を楽しむ為に使っても良いと思っています。

生命保険に関する詳細は、姉妹サイトの「はじめて生保」をご覧ください。

医療保険

  • 入院保障:日額5,000円

一応、入院保障5千円と書きましたが、この歳になって新たに医療保険に入る必要はありません。終身医療保険に加入している人はそのまま継続して、定期医療保険については、次の更新が来た時で終わりにしても良いでしょう。

定期医療保険の場合、80歳や85歳まで更新できるようになっていますが、70歳以降に医療保険を更新すると保険料がかなり高くなります。70歳以降は公的医療保険のみに頼るという形でいいと思います。

75歳以降は、後期高齢者医療制度に入ることになり、医療費負担が1割になり、高額療養費の額も、低所得者(住民税非課税者)で、24,600円にまで引き下げられます。

高齢になるほど病気で入院する確率は上がるのですが、既に終身医療保険に加入している人を除き、民間の医療保障は必要ないでしょう。

その他の保険

  • 個人年金保険
  • 介護保険

その他、個人年金保険や介護保険がありますが、この歳で新たに貯蓄や介護の保険に入る必要はないでしょうし、年齢的に入れなくなっているはずです。

個人年金保険に関する詳細は、姉妹サイトの「はじめて個人年金」をご覧ください。

相続と贈与

70歳を過ぎる頃になると、資産の相続や贈与の事を考えなければいけない人も出てくるでしょう。場合によっては生前贈与で節税対策したほうが良いかもしれません。

贈与税は年間110万円までは非課税です。毎年110万円以内で贈与し続ければ、一切税金をかけず資産を子供へ引き継ぐことができます。早い人だと60歳を過ぎたあたりから贈与を始めるようです。

ただ、それはあくまでそれ相応の遺産がある場合です。相続税は5,000万円+相続人の数×1,000万円までは非課税ですので、全ての資産を足してもその額に達しない場合には、基本的には相続税対策も必要ないでしょう。

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